2007年12月7日金曜日

げん玉の魅力

私はげん玉を利用するようになってかれこれ1年半経ちますが、今でも毎日コツコツ楽しんでます。

私がここまでハマってしまった大きな理由の1つは私がポイント好きである事です。

近隣のスーパーのポイント、レンタルDVDのポイント、銭湯のポイントに至るまで何でも集めています。ですから、げん玉も数多く集めているポイントの中の1つであるわけです。

ですから、全然面倒だとは思わないのだと思います。

しかし、ピーク時で50サイト以上登録していたポイントサイトは現在数サイトしか利用していません。ポイントが全然貯まる見込みのないサイトは利用するのをやめちゃいました。

げん玉はポイントサイトの中ではポイントがとても貯まるサイトの1つだと思います。ポイントサイトを幾つも利用りていると分かるのですが、どのポイントサイトも似たような広告を掲載しています。

スポンサーである広告主が無差別的に広告依頼しているからですね。

ですから、あるポイントサイトで広告を利用してしまいますと、別のポイントサイトではその広告を利用する事ができません。ですから、たくさん登録していても意味が無い事になりますね。

そのため、ポイント数が小さいサイトやイベントが全然なくて楽しみがないサイトは利用しなくなりました。利用しないサイトでもメールだけはじゃんじゃん届きますのでメールを減らすために徐々に整理縮小しています。

げん玉の魅力はイベントが多い事でしょうね。この1年間でも10回以上のイベントを行っていると思います。イベントがあると、イベントに乗せられる形でポイントが貯めやすいと思います。ついつい頑張っちゃうわけですね。

他のポイントサイトはほとんどイベントらしい物は実施されておりません。げん玉がダントツで人気が高いのはこの辺の事情にあると思います。

げん玉の紹介活動2

私は、今年の春頃からげん玉の紹介方法をガラリと変化させました。

ブログを使ったコミュニケーション型からホームページを用いた検索エンジン集客型にしたわけです。

サイトやブログに対する積極的なSEO対策を施し始めたのもこの頃からです。それまでも基礎的なSEOの知識は持っていたのですが、ブログランキングからの集客を重要視しておりましたのでSEOに関してはほとんど何もしておりませんでした。

ある日、何となく検索画面から「げん玉」って入力した際に表示された上位サイトのお友達紹介者数をチェックしてみたら予想外に多かったのです。

とても驚きましたが、また同時にSEO対策の必要性を感じました。それなら私も遅ればせながら対策をしなければと始めたわけです。

ただし、「げん玉」のキーワードではなく別のキーワードを狙いました。既に当該キーワードを狙うには時期が遅いと感じたからです。この時既に会員数が90万人近くに達しておりましたので今さらだと思いました。

まず最初に「お小遣い」のキーワードでサイトの製作を開始しました。このサイトは一時期、ヤフー検索で5位に表示された時期がありまして、その間に当時としては驚くほど多くのお友達を紹介する事ができました。

その後、フレッシュクロール期間の終了と同時にエイジングフィルターをかけられてしまい、その後日の目を見る事はありませんでしたが、検索上位に表示された時の効果を実感する事ができましたね。

ただし、「お小遣い」のキーワードはとても難度の高いキーワードであると後から気が付きまして、結局このキーワードからはその後撤収しています。

2007年12月4日火曜日

げん玉の紹介活動その1

げん玉で具体的なポイント獲得のノウハウを取得した私は次のステップとしてげん玉の紹介活動を開始致しました。ちょびりっちの広告を利用して作成したFC2ブログを使ってお小遣いサイトを作ったわけです。

日本ブログ村のブログランキングに参加して、同じようにお小遣いサイトを作成している方に挨拶回りをするようになりました。

私が他のブロガーの方とコミュニケーションを密にしたのはこの時期だったと思います。その甲斐ありまして何名かのブログ仲間が出来たのですが、しかし、紹介活動の方はさっぱりでした。

また、この時期はブログランキングの方も一桁を維持していたのですが、その結果、紹介活動が進展したかと言いますとそれはさっぱり駄目でした。

その理由は何となくわかっておりました。実は、私がお小遣いサイトの作成をした時点で既にお小遣界と言われる目には見えない独特の世界があって、暗黙の流れが存在していたのです。

もっと分かりやすく言いますと人気ブロガーを中心に全体の流れが既に出来上がっていたのです。げん玉はその時既にお小遣界では有名なポイントサイトでしたからほとんどの方が人気ブロガーを中心にしたプラミッド型のつながりにより登録済であったわけです。

では、げん玉以外のもっと知名度の低いサイトの紹介であれば上手くいくかと思いそれも試してみましたが、まぁげん玉よりかは良い結果が得られたものの、どんぐりの背比べ程度の進展でした。

やはり、ブロガー同士のつながりが強く、知らないサイトであっても人気ブロガーが紹介するのを待って、その方から登録する流れが出来上がっていたわけです。

要するに先行者既得権のような流れができていたわけです。

げん玉のようなお小遣い系のサイトを紹介するにはお小遣い系に興味のある方に紹介するべきと考えていたわけですが、この考えは決して間違ってはいませんでしたが、対象にする相手を間違えていたわけです。

要するに、既に自分でブログを開設するような方を相手に紹介するのは間違いだったと言うわけですね。

そこで私は方針の大転換に移りました。

げん玉の使い方

げん玉に登録してから一ヶ月ぐらいは、ちょびりっちの時と同じようにクリック広告を中心に参加しておりました。

何はともあれ慣れてからと思ったわけです。そんな状況が変わったのはげん玉でいろんなイベント(祭り)が始まったからです。

期限内に決められた条件(特定の広告をアクションするとか)をこなすとボーナスポイントがもらえるイベントが連続で実施されました。

それならば私もやってみようかなと掲載されている広告をチェックして利用できそうな広告を選んではアクションするようになったのです。

アクションして実際にポイントが付くとだんだん楽しくなり。いつしかげん玉が大好きになりましたね。

こうなってくると、それまで手をつけていなかった高額ポイント広告にもチャレンジしようと思うようになりました。クレジットカードの作成とか金融口座の開設とかの高額ポイント案件を幾つもこなしました。

その結果、一気に数万円分のポイントがもらえました。

こうやって、実際に数万円稼げる事を確認してから、私もようやく他の方々のように紹介をするようになりました。

実際に自分がどのようにしてポイントを貯めていったのか説明する事ができますし、本当の事をそのまま書けるからですね。

こんな感じでげん玉の紹介を始めたわけですが、ここからが大変だったと思います。

げん玉を始めたきっかけ

私がげん玉を始めたのは一冊の雑誌がきっかけとなりました。

その雑誌にポイントの特集記事が組まれており、いろんなポイント制度に関して詳しい記事が書かれておりました。

その記事の中にポイントサイトに関する記述も書かれておりました。ちょびリッチとかGポイントの事が紹介されていたと思います。

そこで、まずちょびりっちに登録致しました。

ちょびりっちは最初に始めたポイントサイトとしては良かったと思います。おみくじ、ビンゴくじ、あみだくじ等で楽しくポイントが貯まりました。

クリック広告もあり、最初の一ヶ月はコツコツポイントを貯めておりました。それから、おそるおそるアクション(掲載されている広告の利用)を行うようになりました。

一番最初にアクションした広告はFC2ブログの開設案件でした。私が、ブログデビューしたのはその日が初めてです。ブログって言葉の意味もしりませんでしたし、Pingって何?っていう状態でしたね。

TCP/IPのネットワーク接続の状態を管理するPingコマンドが何でブログと関係あるの?

ってわからない事だらけでした。

ブログの使い方に慣れるまでに3ヶ月ぐらいかかってしまいました。今ならFC2ブログであればそこそこプログのテンプレートの簡単なカスタマイズぐらいならできます。

何も知らなかった1年前に比べてずいぶん今は知識が増えたなと思います。

げん玉を始めたのはFC2ブログを開設して一ヶ月ぐらいしてからです。どこのサイトで知ったのか今は全然覚えてないのですが、ポイントサイトの紹介サイトを見学中にたまたま見つけたのがきっかけですね。

クリックだけで毎月120円程度のサイトだと書かれていたので登録した記憶があります。これが大袈裟な嘘っぽい紹介文であったら私はげん玉を利用しなかったと思います。

正直な紹介をして下さった方に感謝ですね。

ポイントサイトの注意点

ポイントサイトを利用するにあたって注意点が2~3ございます。

まず、通販サイトの利用がメインの方ならそれほど心配する事はないでしょう。

注意しなければならないのは無料広告を利用する時です。どうせ無料なんだからとやみくもにお試し登録しないで、登録先の情報や規約をしっかり読む事をおすすめしておきます。

予期せぬ規約が小さい文字で書かれていたりしますからその点注意が必要です。また、明らかにポイント狙いの登録は広告主からポイントの承認を拒否される場合があります。

ただ登録するだけでなく、ある程度は利用する事も考えた方が良いと思います。つまり、登録してもまったく使わないであろうサイトには登録しない方が無難だと言えますね。

最近は無料広告のポイント承認条件が以前よりも厳しくなって来たように思います。以前なら登録と同時にポイントが付く広告が多かったです。最近では継続して一ヶ月程度の利用がないと承認しない場合が多いですね。

それだけ冷やかし利用が多かったのだろうと思います。

ポイントサイトの比較

最近のポイントサイトは広告の閲覧だけでポイントがもらえるクリック広告を減らしています。

また会員ランク制度を導入して広告の利用頻度が高い人を優遇する傾向にありますので利用するポイントサイトを分散させるよりも選択と集中を図った方が良いと思われます。

そうは言っても各ポイントサイト毎に微妙に力を入れている分野が異なりますので自分の用途に応じて2~3サイトぐらいにしぼるのが良いのではないでしょうか?

私は今までにいろんなポイントサイトに登録してポイントサイトの比較を行って参りました。その結果を元にメインで利用するサイトを3サイト程度にしぼっています。

これからポイントサイトを利用しようと考えていらっしゃる方はまずポイントサイトの比較サイトへ行って情報を取得すると良いでしょう。

自分に向いていそうなポイントサイトを2~3選べば良いと思います。

ポイントサイトの活用法

ポイントサイトが若い世代の方に人気が集まっている事については先に書いた通りですが、ではポイントサイトは具体的にどのように活用されているのかを簡単に書いておこうと思います。

(1)インターネット通販を楽しむ場合

例えば、楽天、ニッセン、セシール、ベルーナ、ベルメゾン、無印良品等の有名な通販サイトを利用する際に直接、通販サイトで購入しないでポイントサイトを経由させて通販サイトで購入します。

この場合、ポイントサイトのポイント+通販サイトのポイントとなり、ポイントがダブルで貯まるメリットがあります。

(2)クレジットカードを作成する場合

クレジットカードの日本人の平均保有枚数は3枚程度だそうです。カードを持っている方は購買意欲が高い傾向がありますので、各カード会社の顧客獲得競争は激しいものがありますね。

カードは何となくお付き合いで作ったり、銀行からの紹介やダイレクトメールで作る方が多いようです。その場合特別何ももらえないのですが、ポイントサイトから作った場合、まずまず高額のポイントがもらえますのでその分だけおとくだと思います。

(3)株式、FX口座開設をする場合

各証券会社が顧客を獲得するためにポイントサイトに自社広告の掲載を依頼しています。株式口座につきましては既に飽和状態になりつつありますので顧客の奪い合いとなっています。それに比べてFX口座に付きましてはこれからの市場である事から今後の顧客増加が見込まれる分野であり、証券各社共に株式よりも力をいれて顧客獲得競争をしています。

そのため、FX口座開設の広告は成果報酬がとても高く設定されておりますのでこれからFXを始めようと考えていらっしゃる方はポイントサイトから口座を作った方が良いと思われます。

ポイントサイトに掲載されている広告の中でもFXは最大級の高額ポイント広告となっています。

(4)一般の無料会員登録

ブログ、SNS、通販サイトへの会員登録が多いですね。無料でポイントが貯まることから若い世代の方に人気の高い広告です。

私はポイントが大好きなので幅広い用途で利用させて頂いております。

2007年12月3日月曜日

ポイントサイトの現状

ポイントサイトは昨年度の方が活発であったと言えましょう。

今年の春頃から徐々に広告利用時の承認条件が厳しくなり、広告を閲覧するだけでポイントがもらえるクリック広告が減少しはじめました。

また一部のポイントサイトではポイント交換条件が悪くなりました。ポイントを交換するための最低ポイント数を引き上げるポイントサイトが増えたのもこの時期です。

クリック広告、ゲームに参加するだけでポイントがもらえるのをウリにしていたポイントサイトはクリック広告を減少させた事で人気が離散してしまいましたね。

この傾向は現在でもやや続いております。もともとクリック広告は毎日、定期的にサイトを訪問してもらい、新着の広告がないかチェックしてもらうために設置されています。

何か訪問するメリットがないと毎日足を運んでもらえないからです。

ところが、利用する側はクリック広告にすっかり慣れてしまいました。数多くのポイントサイトに登録する人が増えた事により、ポイントサイトを短い時間に効率よく巡回する人が増えたわけです。

つまり、新着広告とか全然チェックしないでクリック広告がある場所だけを覚えて毎日そこしか訪問しない人が増えたわけです。

これでは、クリック広告を設置する意味が薄れたわけです。来店ポイントだけを持って帰る冷やかし客の割合が増えたわけですから。

そこで、各ポイントサイトの運営者もこれではいけないとルール変更を行ったわけです。これが利用者側から見た場合には改悪になりますので、△△のポイントサイトが改悪したと話題になり人気が離散する悪循環になりました。

現在では、会員ランクを取り入れるポイントサイトが増えてきました。これはポイント獲得数により会員ランクを分類して利用度の高い人を優遇する制度です。

楽天市場でもゴールド会員とかプラチナ会員とかありますよね。あの制度です。

例えば大手のポイントサイトの1つであるライフマイルではスマイル会員制度をとり、会員ランクに応じてクリック広告の獲得ポイント数を3段階に分類しました。

クリックしかしない会員はクリック単価が0.1円に落とされました。

それまでのポイントサイトは会員数の獲得を目指していたのですが、最近は優良会員の囲い込みに方針を転換しています。

ポイントサイトを利用する会員の方もどのポイントサイトを利用するか厳選する時代になったわけです。

無料会員登録 |ポイントサイトの利用法

ポイントサイトにはポイントが付与されるいろんなサービスが提供されております。

その中で最もポピュラーなサービスが無料会員登録だと思います。

有料のサービス、商品の購入とは異なりお金がかからない無料広告なので利用者の立場で考えても利用しやすい広告であるわけです。

そのため、成約率がとても高く、各ポイントサイトに必ずと言っても良いぐらい無料会員登録のカテゴリーが用意されています。

ただし、成果報酬の単価がとても安いのでポイントサイトの収益にはあまり貢献していないと思います。あくまで利用者を呼ぶための誘いの広告であると言えましょう。

無料でポイントが貯まる事をアピールしてポイントサイトへの訪問頻度を上げてもらう必要があるのです。ポイントサイトが本当に利用して欲しい広告はクレジットカードの作成や金融口座の開設広告です。

1件数百円の成果にしかならない無料広告ではなく、1件数千円~2万円程度の成果報酬がもらえる金融広告が狙いです。

ポイントサイトの広告の配置をチェックすると間違いなく金融広告が目立つ位置に配置されているはずです。金融広告を積極的に利用してもらわないとポイントサイトの運営も厳しいと思います。

ポイントサイトの運営維持にかかるサーバー代、ウェブサイトの製作料金、人件費等をすべて広告主からの成果報酬で賄う必要があるからです。

ポイントサイトの運営もここ1年で競争が激しくなり、維持するのも大変なようです。

ポイントサイトの誕生

ポイント制度は消費税制度のスタート時期とほぼ同時期に導入されましたので現在、ほとんどの方が何らかの形でポイントに関わっていると思います。

クレジットカードを使う人はクレジットカードに付帯するポイント制度に参加しています。AUの携帯電話を利用している方はAUポイント制度に参加しているわけです。

本人が望む望まないに関係なく、知らず知らずのうちにいろんなポイント制度に参加していると思います。

ポイントサイトもそんなポイント制度の中の1つですが、今のところ若い世代の方を中心に利用する方が多いです。大体10代~30代ぐらいの方が利用者の中心となっているようです。

ポイントサイトはネット広告市場の成長により誕生したサービスです。

ここ5~6年の間に企業が投ずる宣伝広告費(販促費)はTVCM、新聞、ラジオ、雑誌等の従来のメディアからインターネットを利用したネット広告に中心を移しつつあります。

自社の商品やサービスの販売サイトをインターネット上に作成して、そのサイトにアクセスを呼ぶために他のサイトに宣伝を依頼したり、ヤフーやグーグルのような代表的な検索エンジンに自社広告を出稿したりしています。

つまり、ネット上のいろんな媒体を利用して自社サービスの宣伝広告を行うようになりました。これに目をつけたのがポイントサイトです。

広告を出したい企業と契約を結び、広告主に代わって、商品やサービスの紹介を行うサービスを始めたわけです。広告主からは成果報酬の形で報酬を受け取ります。

広告主から見た場合、TVCMとは異なり、自社商品が売れる、自社サービスが契約される等の具体的な成果があった場合のみ成果報酬を支払えばよいので予算が立てやすく、また確実に効果が得られるわけです。

例えば、1件あたり1000円で1000件の成果を得たい場合は1000×1000=100万円の予算を用意すれば良いわけですね。

さて、広告主に代わり宣伝を依頼されたポイントサイトはポイント制度を巧みに用いて、広告主に求められている成果を獲得します。

つまり、広告主からもらう予定の成果報酬の一部をポイントの形で利用者に還元するのです。利用者から見た場合、TVのCMを見て購入しても何ももらえませんが、ポイントサイトから紹介されているサービスを利用するとポイントがもらえます。

それならばポイントサイトから利用した方がとくなのです。

この事が細かい節約に敏感な若い世代を中心に口コミ的に広がり、ポイントサイトの利用者が急速に拡大致しました。現在では最大手のポイントサイトであるネットマイルには600万人もの会員がいるようです。

ポイントサイト=ささやかな節約に有効なサイトであると考えれば良いでしょう。

ポイント制度とは

ポイント制度のそもそもの始まりは消費税が初めて導入された時に(その当時は3%)お客さんが負担する消費税分ぐらいはお店の努力でポイント還元し、次回お客さんが来店された際に使ってもらおうと言う事でスタート致しました。

これが好評で、家電量販店が次々とポイント制度に参入致しました。

この流れは家電量販店の狭い分野から他のサービス全般の広い業種に広がって行きました。今ではどこもかしこもポイントです。

おかげで財布の中はポイントカードだらけになってしまいました。こうなるとポイント制度も少々面倒ですよね。ポイントの種類をもう少し絞って、いろんなお店で共通のポイント制度になって欲しいと思います。

TUTAYAグループのTポイントがポイントのグローバル化で頑張っておりますね。もっと頑張って共通で使えるお店を増やして欲しいと思います。

まぁポイント制度はリピーターを増やすために始めたものですから、自店で発行したポイントが他店で使われてしまう事は避けたいわけなので、なかなか前には進まないとは思います。

でも利用者にとってはポイントカードだらけの状態も困りますよね。